AXIES 2026 HIROSHIMA

大学ICT推進協議会
2026年度年次大会

開催日
2026129日(水)~11日(金)
会場
広島国際会議場にて開催
広島国際会議場のイメージ

申込受付開始

参加登録、講演申込、協賛(展示)先行申込が開始されました。

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大学ICT推進協議会  2026年度年次大会

2026年12月9日(水)~11日(金)、広島国際会議場にてAXIES年次大会を開催します。生成AIの急速な進展により、大学における教育・研究・運営のあり方は大きな転換点を迎えています。本大会では、ICTが知を支え、つなぎ、未来へとひらいていく可能性を、全国の大学・企業・関係機関の皆さまとともに考えます。多様な実践と課題をすくい上げ、次の大学ICTのかたちを未来へよそう3日間を広島で。

講演会場と展示ブースのイラスト

お知らせ

大学ICT推進協議会2026年度年次大会ウェブサイトが公開されました。

過去のお知らせ一覧

知をすくい、未来へよそう
生成AI時代の大学ICT

大学ICT推進協議会(AXIES)は、ICTを活用した教育・研究・大学運営の質向上を目指し、大学間の情報共有と連携を促進してきました。

生成AIをはじめとする新しい技術は、学びの個別化、研究活動の高度化、業務改革、情報基盤の再設計など、大学のあらゆる場面に変化をもたらしています。一方で、信頼性、倫理、セキュリティ、著作権、データガバナンス、人材育成といった課題も、これまで以上に重要になっています。

本大会では、大学ICTに関わる知見、実践、課題を幅広く共有し、それらを未来の大学づくりに活かす場を目指します。参加者同士の交流を通じて、実務に役立つ知識とスキルを高めるとともに、生成AI時代にふさわしい大学ICTのあり方を共に考えます。

広島国際会議場の外観

開催概要

日時
2026年12月9日(水)~11日(金)
施設
広島国際会議場
所在地
〒730-0811
広島県広島市中区中島町1-5(平和記念公園内)
電話
082-242-7777

AXIES年次大会とは

AXIES年次大会は、大学ICT推進協議会が主催する、会員である大学等および賛助会員である企業等を中心とした年に一度の大会です。非会員の方にも広くご参加いただけます。

本大会には、全国の大学・高等教育機関、企業、研究機関、関係団体から多くの参加者が集い、大学におけるICT活用の最新動向、実践事例、課題を共有します。

教育・研究・大学運営を支える情報基盤、生成AIの活用、データ利活用、情報セキュリティ、クラウド、学修支援、研究DX、業務改善など、多様なテーマについて、講演、企画セッション、研究発表、企業展示、情報交換の機会を提供します。

年次大会の受付会場のイラスト

プログラムを見る

基調講演

未定

講師 John O'Brien 氏

President & CEO of EDUCAUSE

講演内容

未定

略歴

John O'Brien氏は、高等教育の変革を支援する非営利団体EDUCAUSEのPresident & CEO。EDUCAUSEは41か国の2,000を超える大学・組織等を会員に持ち、その会員機関は1,400万人以上の学生に関わっている。高等教育とテクノロジーに関する講演・執筆を幅広く行い、これまでに教育工学分野の教員リーダー、州規模のITプロジェクトリーダー、システムレベルの副CIO、大学プロボスト、大学学長などを歴任。EDUCAUSE着任前は、Minnesota State Colleges and Universities systemで学務・学生担当のSenior Vice Chancellorを務めた。

John O'Brien 氏

会長挨拶/大会委員長挨拶

大学ICT推進協議会(AXIES)
2026年度年次大会のご挨拶

みなさま、2026年度大学ICT推進協議会(AXIES)年次大会のウェブサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。本年度は、広島の地(広島国際会議場)にてみなさまをお迎えできますことを、たいへん嬉しく思います。
21世紀も四半世紀が経過し、私たちはテクノロジーの劇的な変曲点を迎えています。巷で話題になってきたAIとシンギュラリティに関する議論も今や古めかしく感じ始めました。それは、すでに私たちが、進行する大変革の真っただ中にいるからでしょう。AIの存在は、Hype(熱狂)を越えてReality(現実)となりつつあります。
今日、AXIESコミュニティにおいて顕在化している課題の多くは、指数関数的に進化するテクノロジーに対する、人間(個人)、組織、制度の対応の遅れ ~ 応答速度のギャップ ~ に起因するように思います。テクノロジーの急速な進化に対して、個人が適応するスピードには限界があり、さらに組織や制度の追従はずっと遅いという現実です。例えば、大学でカリキュラムを変更するには、委員会や手続きを経て数年かかるのが普通ですが、その間に世界は一変してしまいます。
いずれにしても、これからのAX(AI Transformation)の中心課題は、人・組織・制度の変革への機動力をいかに確保するかになりそうです。私たちは高等教育の変革を先導するビジョナリー集団として、組織や専門分野、さらには産学官の垣根を越えてつながり、広く知見を共有し、アジャイルに行動していきましょう。この広島の地で、みなさまとともに新たな発展の方向性について議論を交わすことを心待ちにしております。
広島大会が、みなさまにとって刺激的で実り多き交流の場となりますことを心より願っております。最後に、本大会の開催に向けて多大なるご尽力をいただいている担当校の広島大学をはじめとする実行委員会、ならびに関係各位に深く感謝申し上げます。

一般社団法人 大学ICT推進協議会 会長 青木 孝文

ふたたび広島の地でお待ちしています。

2026年度の年次大会は、2017年度年次大会に続き、2回目となる広島での開催です。会場も同じ広島国際会議場で、ふたたび皆様をお迎えできますことを、大変嬉しく思います。
今年度年次大会のキャッチフレーズ「知をすくい、未来へよそう 生成AI時代の大学ICT」は、広島・宮島の名産品であるしゃもじにちなんだものです。ご飯を「すくい」「よそう」しゃもじの姿に、玉石混交の情報の中から価値ある知をすくいとり、それぞれの大学の未来へとよそっていく、そんな願いを重ねております。
生成AI時代において大学ICTに求められる役割は、単なる技術導入にとどまらず、教育・研究・大学運営の価値をどのように高めていくかにあります。今回の年次大会が、参加される皆様にとって知見や経験を共有し、これからの大学の発展をともに考える有意義な機会となりますことを願っております。どうぞよろしくお願いいたします。

大学ICT推進協議会2026年度年次大会
大会委員長 西村 浩二